(大津広一 2007 日本経済新聞出版社)
途中までしか読めていない・・・
通勤中に読もうとしたが、紙とペンで書かれてることを、まとめながらでないと読むのは難しい。
今週中には読む。
ということで読んだ。
>仮設を立てないで,単に見て納得しているだけでは,分析力という点で何の進歩も生まれない
>考えること、自らの結論を出すことを放棄していては、何ら進歩は生まれないものだ
p53,p244より
今まで結構こうした考えない態度が多かったかもしれないと反省した。
そして、この本のいいところは、こうした考えることを本の構成の中に取り込んでいる所だと思う。章中にクイズとして実際の企業のPLやBSを提示し、考えるという行為を強要してくる所に価値があると思った。
この本には、PL、BSの見方、5フォース、バリューチェーンなど聞いたことのあるものばかりがかかれているが、考えながら読むと疲れるものだ。
まだまだ、自分の力にできているという実感はない上に、こうした知識を使う機会がいつ訪れるのかは不明だが、考える意味について考えさせてくれた点はよかったと思う。
機会に関しても訪れるのを待つだけではなく、作っていきたいとやる気を出させてくれる良い本だと思う。
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